女優ヤン・ミーが「漫画腰チャレンジ」を謝罪、“やせ礼賛”やルッキズム助長の指摘も

華流    3月23日

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中国の女優ヤン・ミーが、このほどSNSに投稿して注目を浴びた「漫画腰チャレンジ」の写真について、非常に危険な行為だったことを説明し謝罪している。

中国の女優ヤン・ミー(楊冪)が、このほどSNSに投稿して注目を浴びた「漫画腰チャレンジ」の写真について、非常に危険な行為だったことを説明し謝罪している。

ドラマ「永遠の桃花~三生三世~」などで知られるヤン・ミーはこのほど、中国版ツイッター・微博(ウェイボー)で、漫画のワンシーンを再現した写真を公開した。写真では上半身を床に、下半身を椅子に置いて、ヨガのポーズのような姿勢を取っている。腰の細さや均整の取れたスタイルが強調されたこの写真は一躍注目を浴び、「漫画腰チャレンジ」としてウェイボーの人気ワードランキングの上位に登場。さらに、チャレンジに参加して写真を投稿するユーザーが急増した。

スタイルの良さに加えて、体の柔軟性も求められるこのポーズに対しては、「まねすると危険」「けがのもとになる」と批判も相次いだ。ヤン・ミーは22日、ウェイボーでこの「漫画腰チャレンジ」について改めて投稿し、「専門家の指導の下で行わなければ、体に危険な影響を及ぼすと知りました。私の考えが及ばず本当に申し訳ありません」と謝罪している。

ヤン・ミーの「漫画腰チャレンジ」については、ネットユーザーから健康被害だけでなく、さまざまな形で社会に悪影響を及ぼすとの意見があり、“やせ願望”や“やせ礼賛”といったプレッシャー、女性はスリムであるべきという偏見によるルッキズムの助長、さらには性的な幻想を抱かせるといった危険性を指摘する声が多く上がっていた。

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