ダン・ルンとマーク・チャオの主演作が「最低映画賞」にノミネート。ネットで不満続出

華流    1月9日

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人を最も失望させた映画や監督、俳優を選出する「金のほうき賞」のノミネートリストが発表され、その中に「晴雅集」とその主演俳優の名もあった。写真は2018年3月に行われた第9回金のほうき賞の授賞式。

映画やドラマに出演する俳優にとって、賞を獲得するのは誇らしいことだが、なかにはアメリカの「ゴールデンラズベリー賞」のように最低評価を下す賞もある。中国にもこれを真似た「金のほうき賞」(金掃帚奨)があり、毎年3月に「最も残念な」映画3作、監督2名、俳優と女優若干名を選出している。

これまで「金のほうき賞」を与えられた人物には、チャン・イーモウ(張芸謀)やバリー・ウォン(王晶)などの名監督から、リン・チーリン(林志玲)、セシリア・チャン(張柏芝)、ヤン・ミー(楊冪)などの有名女優まで名が挙がっている。

雑誌「青年電影手冊」の編集長チェン・チンソン(程青松)が創設したこの賞に、今年はダン・ルン(●倫、●は「登」におおざと)やマーク・チャオ(趙又廷)といった、いま一番ホットなイケメン俳優とその主演作品がノミネートされ、ネットで大ブーイングが起きている。

2019年に公開されたシャオ・ジャン(肖戦)主演の「ジェイド・ダイナスティ 破壊王、降臨。」はこの賞を受賞し、シャオ・ジャンはネットで叩かれることになった。また、2020年末に公開されたダン・ルンとマーク・チャオ両主演の「晴雅集」(原題)が今回ノミネートされ、チェン編集長による辛辣な批判を受けた。これに対してファンは、編集長がSNSにアップしたチケット半券の日付がノミネート後であることに気づき、「映画を観もしないでコメントしている」と猛反発。

「金のほうき賞」の公平と公正を巡って、ネットでは不満の声が続出しており、「人気俳優に対するイジメだ」、「謝れ!」という意見が多数を占めている。果たして、ダン・ルンとマーク・チャオは汚名返上できるのか? 3月の結果発表が注目される。

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