2020年の芸能界「ネット影響力ランキング」公開、「陳情令」コンビが1位と2位に

華流    12月28日

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エンターテイメント界を専門に扱う中国のリサーチ会社DataWinが、2020年の芸能人のネット影響力ランキングを公開した。

エンターテイメント界を専門に扱う中国のリサーチ会社DataWin(徳塔文)が、2020年の芸能人のネット影響力ランキングを公開。歌手で俳優のシャオ・ジャン(肖戦)が1位に選ばれた。

DataWinが発表したこのランキングは、芸能人それぞれのポータルサイトでの検索数や、SNSでの影響力、ウェブメディアで取り上げられた記事数などをベースに、ネット上でより多く話題になった人物を選ぶもの。1位に選ばれたのは、ドラマ「陳情令」などで知られるシャオ・ジャンだった。

昨年「陳情令」でブレークしたシャオ・ジャンは今年2月以降、一部のファンが起こしたトラブルの影響で活動を阻まれる事態に陥った。その間の動静や、今秋以降の復活の兆しが話題になったほか、今月20日に行われたエンタメ賞「星光大賞」授賞式では他の芸能人を抑え、シャオ・ジャンのファン数が最多となったことも大きく報じられた。1位を獲得したシャオ・ジャンのキーワードは「ファン」となっている。

2位は「陳情令」にシャオ・ジャンとダブル主演した歌手で俳優のワン・イーボー(王一博)。バラエティー番組の司会にドラマ出演と今年も大活躍を見せ、中国版ツイッター・新浪微博(Weibo)での検索数はシャオ・ジャンを上回っている。今年はオートバイのレースでのハプニングも話題になり、キーワードは「賽車」(車のレース)となった。

3位は昨年の同ランキングで1位だった女優ヤン・ミー(楊冪)で、出演作からファッションまで注目度が高く、今年のキーワードは「美」だった。

4位は女優チャオ・リーイン(趙麗穎)で、出産後の復帰作となったドラマ「有翡」が話題になったことで、キーワードも「有翡」となっている。

5位から10位は、ヤン・ズー(楊紫)、ドン・ルン(●倫、●は「登」におおざと)、ディリラバ(迪麗熱巴)、ルハン(鹿[日含])、TFBOYSのイー・ヤンチェンシー(易[火羊]千璽)、ジェン・シュアン(鄭爽)が続いた。

シャオ・ジャンと同じく、昨年ブレークを果たした俳優リー・シエン(李現)は11位だった。トップ15内で最年長は、唯一の1970年代生まれとなった俳優ホアン・シャオミン(黄暁明)で、若い世代が集中する中で健闘を見せた。また、トップ30内で最年長となったのは29位に登場したジャッキー・チェン(成龍)だった。

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