台湾でも快進撃が止まらない「鬼滅の刃」、歴代日本アニメの興行収入記録を塗り替える

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日本で大ヒットした『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』が、10月30日に台湾上陸を果たし、日本と同様に破竹の勢いを見せている。

日本で大ヒットした『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』が、10月30日に台湾上陸を果たし、日本と同様に破竹の勢いを見せている。

海外初の上映地となった台北市では、初日10月30日の興行収入が790万台湾ドル(約3000万円)、翌31日の土曜日には1085万台湾ドル(約4000万円)に達した。これはクリストファー・ノーラン監督の映画「TENET テネット」が達成した、土曜日1日の興行収入の記録1026万台湾ドル(約3800万円)を塗り替え、台北市の1日あたりの興行収入最高額を更新した。台北市の人口が260万人であることから考えると、かなりの成功を収めたといえる。

「鬼滅の刃」の配給会社Muse Communicationが公開したデータによると、映画の上映開始後の3日間で63万5000人が来場し、10日間で興行収入2億5000万台湾ドル(約9億2000万円)に達したという。劇場での効果を期待して、中国語振替版とIMAXバージョンを提供したそうだ。

コロナ禍で人々の消費意欲が低下しているにも関わらず、「鬼滅の刃」はコロナ以前に匹敵する観客を動員し、台湾の映画関係者はうれしい悲鳴を上げている。映画館チェーンのVIESHOW CINEMASのPR責任者は、「今週末までに3億台湾ドル(約11億円)の興行収入が期待でき、さらに4億台湾ドル(約15億円)を超える可能性もある。台湾で上映された日本アニメの歴代興行収入を大きく塗り替えた」と言う。

これまでに台湾で上映された日本のアニメのうち、億の大台に乗った作品には「君の名は。」(2億5025万台湾ドル、約9億2300万円)、「天気の子」(1億6861万台湾ドル、約6億2000万円)、「名探偵コナン 紺青の拳」(1億967万台湾ドル、約4億400万円)がある。

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