台湾でも間もなく公開の劇場版「鬼滅の刃」、アフレコ中に「8回泣いた」炭治郎役の声優明かす

華流    10月30日

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今月30日から台湾でも公開される劇場版「鬼滅の刃」主人公の声優、銭欣郁がアフレコ中に何度も泣いたことを明かしている。写真は日本の映画館。

今月30日から台湾でも公開される劇場版「鬼滅の刃」無限列車編。主人公の声を担当した声優の銭欣郁(チェン・シンユー)がアフレコ中に何度も泣いたことを明かしている。

日本で今月16日に封切られ、記録的なヒット作となっている劇場版「鬼滅の刃」は、台湾で字幕版が今月30日から、吹き替え版が来月6日から公開される。28日、公開に先駆けてのプレミア上映が台北市で行われた。

プレミア上映には、主人公・竈門炭治郎の声を担当した銭欣郁をはじめ、メインキャストの声を務めた声優たちも参加。銭欣郁によると、何度も読み込んで内容は熟知している台本にもかかわらず、アフレコ作業中に感極まって涙があふれることが8回にも及んだという。また、「鬼滅の刃」人気で台湾では多くの海賊版がすでに出回っているが、「映画産業を守るため、さらには作品を生んだ人々へのリスペクトの意味でも、違法行為に加担しないでほしい」と呼び掛けている。

「鬼滅の刃」は中国でも人気が高く、台湾で早くも劇場公開されることにSNSなどで羨望の声が上がるとともに、ネットユーザーたちが中国での公開時期を予測。日本の人気アニメ映画はこれまで、「君の名は。」が日本で16年8月26日から公開された後、中国では同12月2日から公開、「天気の子」が日本の19年7月19日に続き、同11月1日公開など、おおむね3カ月後に封切られていることから、年明けにも中国で上映されるのではないかと期待する声が高まっている。

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